もう書かずにはいられない。
事の発端はこれ。
チャットって便利なんやけど、頼りすぎるとコミュニケーション上良くないことも。依頼とか確認するのにはとても都合がいいんやけど、受けた側からするとバンバン飛んできてやらされてる感が先行することも。目的やゴールに自分の思いも乗せて口頭で伝えることも時には必要やなぁ。#経企の話 #OWNDAYS
— 安田則之📪 経営企画室の担々麺Lover (@norrya) February 8, 2019
今度ブログにまとめます😎 #なんでもブログのネタにしちゃう #この内容をブログにしていいのかな
— 安田則之📪 経営企画室の担々麺Lover (@norrya) February 8, 2019
やばい、姉さんが、今日のブログネタに使う気満々だ。
— 安田則之📪 経営企画室の担々麺Lover (@norrya) February 8, 2019
という流れから、OWNDAYS HKの現地責任者を務めるうちの濱地姉さん(
濱地美紗@Hongkong)がブログを書いた。
というわけで、ハイスペック担々麺と褒められた(えっ?違う?褒められてない?笑)僕も負けじと今日はブログを書こうとデスクに座らされた。堅い話は置いといて(ごめんなさい濱地さん。会議やら予算やらの話は別途書きます笑)、今日はなぜ僕がハイスペック担々麺と呼ばれているか、説明する。
まずなぜ僕が担々麺か。それは、好きだからだ笑。担々麺のブログを書くほど好きだからだ。インスタもTwitterもFacebookも担々麺が多いからだ。なんなら、僕のSNSは子供と仕事、そして担々麺だからだ。
何よりその証拠に #担々麺部会 って、Twitterとインスタで調べてみて欲しい。Twitterなんかは特に投稿で埋め尽くされているはずだ。それにブログも幾つか書いてる。そう担々麺ブログだ。いくつか代表的なブログを紹介するとこれだ!
もうなんか使命やら好きにさせたいやら、好きなこと書いてる。でも、そんなこんなで、言い続けていると、なぜか担々麺を食べたくなったという人が増え、担々麺を見たらボクを思い出す人が続出(??)し、Twitterやストーリーズで食べました報告をなぜか僕にしてくる人が増え、ついには、担々麺をわざわざ買って来てくれる変な人が現れたり(甲賀さん、ごめんなさいw)してる。
そう、みんなボクの呪縛に犯されてる。オンデーズの社員だけならいいが、どうもフュービックさんにも侵食しているらしい。特に、角田さんと奥田さん。
もう #OWNDAYS のみんなは、ボクの #担々麺 の呪縛から抜けられない🧟♂️🧟♂️🧟♂️ #担々麺部会 https://t.co/BcOTdFm6Jj
— 安田則之📪 経営企画室の担々麺Lover (@norrya) February 8, 2019
おぉーー!おぉーー!
食べてるぅーー!
白い服の時に食べるとは攻め過ぎやで、まったん😎— 安田則之📪 経営企画室の担々麺Lover (@norrya) February 8, 2019
長くなったけど、というわけで僕はもう担々麺野郎なのだ。
その証拠に、Twitterのアカウント名は、「安田則之📪 子育て担々麺野郎」になってるし、スマホで「た」と打てば「担々麺」と出るようになってる。もちろん、「オ」と打てば「オンデーズ」と「OWNDAYS」に自動変換できるようになってる。
おっと、なんの説明してたかわからなくなってきた。
そうそう、なんで「ハイスペック担々麺」と呼ばれているかだった。
次に、なぜ「ハイスペック」がついているか。
それは、今の僕に後光が差しているからだ。なんの後光かというと、ファンドから来た経験豊富な優秀な方達。
この冬、LVMH系のファンドと三井物産企業投資によるファンドからの出資を受け、成長に向けてまっしぐらである。そこで、上場を目指せる体制を作るべく、いろんな経営管理を導入していて、その最前線となる経営企画室に、ファンドからの出向者とボクが今一緒に仕事をさせてもらっている。そして、経営企画室を起点に、いろんな新しい仕組みを導入し始めていてる。彼らは超ハイスペックでスマートな人たちで、僕はその後光に乗っかり、あたかも自分が考え出したかのように、振舞っているのである笑。
それら二つがかけ合わさり、「ハイスペック担々麺」と呼ばれているのだ。なので、超美味しい担々麺のことと思わないよう、注意が必要だ。
というわけで、最近のオススメ担々麺はこちら▼
そう、世界のIPPUDOの担々麺。
うまかったよーーんっ。
って、なんのブログやこれ。
では、みなさん良い三連休を!笑
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