TripBizホストのメリット:まとめ

直近何日かのブログで、TripBizのホストが得られるメリットを一つずつ紹介してきました。このブログに全てのメリットを要約して、まとめて紹介したいと思います。

 

まずはリピート利用!▼

つまり、何度も同じ出張者、もしくは会社から予約が入る可能性があります。

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こちらのブログで説明しましたが、レジャーとビジネスでは旅の目的や宿選びの思考が全く違います。その中でも一つの特徴として、ビジネス利用はリピートすることが多いんですね。みなさんが旅行でいくときは、一度泊まったことがある同じホテルに泊まるっていうことはほとんどないと思うんです。色んな宿やエリアを楽しみたい方が多いためです。

ただ、ビジネスですと常宿みたいな同じ宿にいつも泊まることもあると思います。ビジネスでリピートが多い理由は、毎週同じクライアント先を訪問したり、定例会議で本社に行ったりと言ったことがあるからですね。 

 

次に長期利用!▼

つまり、通常の旅行者よりも、滞在日数が長いです。

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訪日外国人の平均2.5泊に対して、TripBizはなんと5.6泊もあります。

これは過去の実績をベースにしたもので、長期の予約が入りがちな4月以降など将来の予約も含めると(予約が確定しているチェックイン前のもの)、さらに長く約8泊になります。新入社員研修などで、本社近くに社員を滞在させる傾向があるため、4月の予約は特に長く、2ヶ月の研修を行う会社とも出会っています。

 

最後に平日・閑散期にも安定したニーズ!▼

つまり、旅行者がこない日・季節にも、ビジネスパーソンは出張します。

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旅行客をターゲットにしていると、どうしても週末利用に偏りがち。これは国内・インバウンド問わず、週末を使って旅行するというのは多いと思いますし、みなさんも夏休みや冬休み以外は、旅行をするとすれば、やはり週末がほとんどだと思います。

一方で、TripBizがフォーカスするビジネス利用。これは圧倒的に平日利用がほとんどです。みなさんも想像していただけると思いますが、多くの方は平日に仕事をしています。なので、月から金の間で出張に出かける方がほとんどだと思います。 単純に週末は休みですから。

 

そして、番外編▼

つまり、とにかくオペレーションの負担が少ないです

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幾つかご紹介すると、まずは日本語のコミュニケーションが中心になる。(中略)日本企業がメインユーザーであるTripBizであれば、(中略)窓口には日本人の方が立っていますので!

 

次に、時差がありません。(中略)TripBizでは、海外から日本に帰国する人を除き、99%が日本在住者なので、やり取りに時差は発生しません。夜中のオペレーションがなくなります。

 

最後に、ハウスルールの説明不要。(中略)日本の住居のことは日本人にとっては当然馴染みがあるものなので、大きな問題になりにくいですね。

 

以上、いかがでしたか?

今週はちょっとビジネスライクな記事が多かったと思います。

ぜひご関心のあるホスト様はお気軽に弊社にご連絡くださいねー!

 

では、みなさま良い週末を!

 

 

もし興味があれば、こちらからどーぞー!!

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 ホスト登録・物件登録の方法はこちらをご参照▼

(〜ホスト様向け〜をご覧ください)

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