民泊カンファレンス 「プラットフォーム(OTA)スペシャル」登壇の様子

やっとこさレポートが民泊大学に掲載されました。

2/27に開催されたのに、3/8にレポートが公開。民泊大学さんはいつも速報が売りなのに、時間がかかったのは、外資系のOTAさんの海外本社による広報チェックとかがやっぱり相当厳しいのかな。昔、僕も超超大企業で働いていた時、色々とコンプライアンスやら広報やら色々と厳しかった記憶があるので、多分そうなんだろうなぁと想像してます。

 

さて、その民泊カンファレンスに登壇させていただいた時の様子はこちら▼

 

minpaku-univ.com

 

うまくまとめていただいているなぁ、ということで、TripBizの記事をこちらに抜粋します。

 

TRIPBIZは日本初ビジネス出張者に特化した民泊プラットフォームである。
訪日外国人の急増により宿泊施設の不足、宿泊費高騰が顕在化している一方で、ビジネス出張者の会社規定の宿泊費は横ばいという背景からビジネス出張者の宿泊施設として民泊活用を提案している。
TRIPBIZの登録物件は東京・大阪・福岡など大都市を中心に拡大しており、部屋の特徴としてはマンションタイプの丸々貸切型のものが多い。
マッチするニーズは一人で連泊・長期出張、または展示会・研修・会議・催事出店のようなグループ出張が中心となる。
ホスト側のメリットとしては以下のようなことがいえる。
①リピート利用があるのでメッセージのやりとりが簡単
②平均宿泊日数が5〜6泊なのでオペレーションが楽
③平日や閑散期の旅行客とは違う時期の宿泊を埋められる
今後は相性のいいマンスリーマンション事業者との連携なども増やして行く予定。 

 

上記のようなホスト・ゲストへのビジネスニーズだけじゃなくて、なぜこの事業を始めようと思ったかについて、もっと伝えたいと思っています。事業なので儲からないといけないんですが、解決すべき課題に直面したことも、併せて書きたいので、また追ってブログに書きます。

 

今日はこんなところで! 

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