チャットがないと今の仕事は成り立たない。そして、電話をするなら必ず徒歩の時。

この前もこんなツイートをしました。めちゃくちゃ当たり前の話なんですが、最近本当に強く思います。

チャットがあることで、本当にことが早く進むようになってきたし、毎回お客様やお取引先様とお会いする時は、LINEやmessenger、slack、Twitterなど、チャットで繋がれるか必ず聞くようにしています。仕事が同時並行に進め易いし、とにかく返事が早くでききます。

僕一人でカバーすべき業務範囲が多いので、とにかくやり取りに時間をかけたくないし、かけられない。そうすることがお客様にも還元できると考えているので、できる限りチャットの使用可否を聞くようにしています。

 

そんな状況を振り返ると、1年前と比べてもかなり効率的に仕事が進められるようになったなぁと思います。社内だけでなく社外の人とも、チャットツールを使ってやり取りケースも増えてきましたし。こういうのって何よりも使い倒したもん勝ちですよね。と言ってもあくまでもツールなので、これによって事業の成功を大きく左右するわけではないんですが笑。

TripBizでは少人数で回しているため、僕自身が最大限に効率的に動く必要があります。そんな中、僕自身そのために、以下のような工夫をしています。

 

主に、仕事の時間の使い方として、考える時間、作る時間、進める時間の三つがあるのかなぁと思います(たった今思いつきました)

 

▼考える時間▼

基本的に午前中です。今はできる限り午前中にアポは入れず、思考を巡らす時間にしています。 目の前の作業をいきなり朝一番に行うのではなく、頭が一番パワーの出せる時間はやはり朝なので、戦略・戦術などを考える時間に主に使っています。

 

▼作る時間▼

これは、考えたものを形にする時間です。基本的に、夕方か夜(息子が寝たあと)やります。例えば、プレゼン資料作成や社内稟議、お客様向けの資料作成などですね。考える時間もそうですが、作る時間はまとまった時間が用意されている方が効率がいいです。やっぱり、細切れになると、何度も読み返したりする必要が出てくるので、他の全ての業務を30分でも1時間でもいいのでシャットアウトして、取り組むのがもっとも効率的かなと思っています。さらに考える時間で、ある程度内容を詰めているので、あとは落とし込むだけのことも多いので、夜やっても対応できます。

 

▼進める時間▼

社内外への連絡です。決めたことを進めていく時間。これは基本的に午後一番か、移動中です。ここでまさにチャットの出番です。僕は外出も多いので、電車や徒歩による移動の時間もそこそこあります。(社長に同行する時は、社用車が乗れますw)なので、急ぎの件を除き、細かなやり取りはだいたい移動中に行います。

例えば、移動中の電車の中やエスカレーター、エレベーター待ちの時間はチャットで。徒歩で歩いている時は電話で。どうしてもメールが溜まってしまっている時は、歩きながらはタイピングできないので、「ご連絡ありがとうございます。下記承知しました。取り急ぎご返信まで」と、音声入力でメール文面を作成し、返信することもありました笑。

 

そんなに忙しくしちゃあダメだという考えもあるかもしれませんが、最も重要な考える時間と作る時間をできるだけ確保するには、こういう形でその他の部分をいかに効率的にやるかが重要だと思います。

 

▼補足▼

仕事をしていると、どうしても「作業」に分類される業務も出てきます。例えば、経費精算などですね。こういう仕事は単純作業になるので、だいたいお昼ご飯の直後に行います。ご飯を食べると、人間頭がリラックスして働かなくなるので、そういう時は考えなくても良い業務をこなすのが多分硬化出来でしょうね。

 

急に話は飛んでTripBizアプリのご紹介

そんなこんな突然アプリのご紹介です。

以下のように何度もブログで紹介していますが、改めて笑。

 

norrya.com

 

アプリの中には、ゲストとホストの間でコミュニケーションが取れるチャット機能があります。 これは当然ゲストもホストも使える機能で、電話やメールといった個別の識別IDや連絡先が不要かつ素早く双方で連絡取れるものになっています。

 

なので、みなさん、ご予約が完了したあとでも遅くはありません!

ぜひTripBizのアプリをダウンロードし、ホストさんまたはゲストさんとのやり取りをこれで円滑に進めてくださいね!

 

最後は宣伝でした!!!笑。

 

 

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