おはようございます。
はい、毎朝、こんなツイートをしてスタートしてます。
今日のツイート↓
おはようございます!
いつもの光景です!
あかん、ブログのネタでちょっと詰まってきた。
これは自分にカッコつけようとしているな。ありのままで書けば、良いはず!
9月ですね。
今月もよろしくお願いします#tripbiz pic.twitter.com/urp72RQF20— 安田則之/法人特化型民泊予約サイト (@norrya) August 31, 2017
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っていきなり売り込みかい! 笑。
さて、本題。
昨日、以下のブログを書きました。
仕事の話じゃなくて、思いっきりプライベートな話。
まぁ、僕の子供のイヤイヤ期についてなんか、皆さんにはどうでもいい話かなーと思ったのですが、過去のブログも見返してみると、仕事の話を書くよりも僕自身の個人的なことを書いた記事の方が、アクセス数が高いっぽいんです・・。
ビジネス特化型の民泊プラットフォーム!と名乗っていて、新しいビジネスコンセプトだと自負はしています。
でも、利用者目線に立ってみると、それよりもどんな人がそのサービスに携わっているのか、というのもめちゃめちゃ重要な要素になってるんですね。
それを再認識した例をこれまた個人的な話を交えてお伝えします。
2010年に、僕は結婚してもいないのに、1LDKのマンションを買いました。
社会人3年目だったので、住宅ローンを組むことにビビりましたが笑、リーマンショック後の経済停滞で不動産がめちゃめちゃ安くなってたんです。
だから家賃払うより買った方が絶対いい家に住めると思って、決断しました。
3年くらいはそこに一人で住んで、4年前に結婚してからも妻と一緒にずっと住んでいます。
しかし、子供が大きくなってきたので、そろそろ引越しを考えているため、今は売り時だろうと思い、不動産屋さんに査定の依頼を出すことにしました。
ぶっちゃけどこの会社を選んでも大差はないと思っているので、まずは大手6社に一括で査定依頼を出せるサービスを介し、こんな感じのプランで問い合わせを始めました。
①机上査定
↓
②問い合わせへの返答内容で判断
↓
③2,3社に絞り込み訪問査定
↓
④専任媒介にするか一般媒介にするか判断
(詳細説明はhttp://www.fudousan.or.jp/kiso/sale/3_4.htmlを参照)
さぁ、まずは机上査定。
おおおーっ、買った時より値段上がってるやないかい!
実際にその価格で売れるかどうかは別として、少し興奮しましたw。
でも、ここ数年の近隣マンションの売却実績から坪単価を割り出す、など決まった計算方法がありますから、出てきた見込み売却金額には各社大差ありません。
でも、見えてきた違いは、以下の二つ。
⒈ 自分のマンションの販売実績があるか。
同じ階の別の部屋や、他の階の同じ間取りの部屋などの販売実績があるか、ですね。
これは単純に、自分の物件の価値を見出しそれをうまく購入者さんに伝えていただける可能性が高い。この実績で、ある1社さんに「訪問査定」を依頼しました。
⒉ 次に、どんな人が担当するか。
担当者とは、そこそこ頻繁にやりとりすると思います。だから、そのコミュニケーションを続けても気持ちが良さそうな人の方がいいに決まってます。
それはばっちり仕事をこなしてくれそうかという視点もそうですが、僕が好きになれそうな人。ちょっと偉そうに言ってますが、数千万円を取り扱う大事な人生の一コマになるので言わせてください笑。
ということで、これだけの理由で、上記の1社さんとは別に追加で2社さんに訪問査定を依頼しました。
どんな選択基準だったかと言うと、二つあります。
まず、電話で話してみたりして気持ちがいい人。
次に、顔が見え、人物像が見える人。例えば、何社かの方は担当者紹介のページを送ってきたり、顔写真付きの紹介資料を挟んできたりしました。ぶっちゃけ、これは明確な理由はありません。感情論です。でも、やっぱり誰に任せるのか見えたほうがいいと思いました。
ということで、自分もどこかの会社さんを選択する時、やっぱり担当者がどんな方か、についても検討する段階で重要な要素に入ってるなーと感じた次第です。
ということで、皆さん、もっと僕のことを知ってほしいと思っているので、じゃんじゃんプライベートな内容を挟んでいきたいと思います!!
あっ、なんどもすみません。
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