ちょっと今日は、金曜日ということでこの内容でお送りします。こんばんは、毎晩こんな感じで息子と過ごすことを余儀なくされている、安田です。
平日19:30〜20:30は、だいたいこんな感じで過ごしてます。そのあとはお店ごっこか絵本タイム〜。この三本立てて毎晩過ごしております。#しまじろう#今日の息子くん pic.twitter.com/ctyTpP82yn
— 📪安田則之 / 3歳児パパ / メガネ屋さん勤務 (@norrya) 2018年9月6日
子供との時間の時間の過ごし方ですが、いろいろあると思います。うちの場合、3歳の男の子やからプラレールやトミカ、ストライダー、、、、と思いきや、THE男児的なものにはあんまり興味がないようでなんです。でも、その一方、アンパンマンやしまじろうが好きすぎて、こんな感じで、すべてのキャラを持っているくらいです。
それに影響を受けてか、アンパンマンごっこが大好きなわけで、いつも僕はバイキンマンかダダンダン役。一晩の戦いで10回は負けます。というか絶対に勝たせてくれません。一度もアンパンマンをやらせてくれません。ちなみにダダンダンとはこれです。
そして、もう一つ大好きなのが、そう、今回のブログの本題である絵本。赤ちゃんの時から好きで、結構何冊も読めとせがまれてきました。そこで、僕が持ってる本でオススメのものを幾つかご紹介します。有名どころが多いですが、悩めるパパさん達の参考になれば幸いっす!もしくは、甥っ子などの親族、友人の子供へのプレゼントとして、ありかもです。
まず一つ目はこれ。ノラネコぐんだん パンこうじょう (こどもMOEのえほん) (コドモエ[kodomoe]のえほん) そうです。あのノラネコぐんだんシリーズです。
これは絶対オススメです。シリーズで5,6冊出てるんですが、僕は全て持ってます。一回目はあんまり子供に刺さんないと思います。でも、基本的なパターンがあって、それにハマると絶対喜んでくれます。ブログに、ページの一部を写真に撮ってご紹介しているので、ぜひ参考にしてください!
ブログ▶︎3歳児向けおすすめ絵本「ノラネコぐんだん」 – 安田則之 – 海外事業・経営企画&一児のパパ担当
他にもシリーズではこんな本があります。 ぶっちゃけ全部面白いです、ハマれば。
ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエ[kodomoe]のえほん)
次にこれ!
以前インスタでもご紹介したのですが、連携していたFacebookで何人かのお父さんたちから「持ってます」「買ってみます」の声をいただきました。大人よりも子供にはたまんない、この◯◯しちゃだめ、というやつ。だめと言われたやりたくなるのが人間の心理。子供にハマらないわけがないでしょう笑。
さて、次は乗り物シリーズ!
プラレールやトミカに興味を示さなかった息子とはいえ、さすがにこの二つの乗り物には関心を示しました。そう、消防車とバスです。街中で走ってるから、見たことがあるやつはやっぱり興味度合いが高いですね。消防車、バス、そして工事現場で働く車たちのシリーズがあって、外さない一冊かなぁという気がします。
カンカンしょうぼうしゃしゅつどう (視覚デザインののりものえほん)
消防車の方には、確か付録として、紙を組み立てる小さな消防車が巻末についていたと思います。結構それでハマって遊んでましたね。
ファンファン バス はっしゃします (視覚デザインののりものえほん)
はい、同じシリーズのバスバージョンです。やっぱり、バスはどの子も乗ったことがあるやろうから、失敗の可能性が低い一品かなぁ。それと、インスタをクリックすると、中身を一部覗き見していただけるようページの一部を写真で貼り付けますので、ウェブで立ち読み?座り読みしてみてくださいー。
そして、長くなりましたが、これも!えんとつ町のプペル
この本の良さは、絵にインパクトがあり、そのものを楽しめるとこ。3歳には少し難しい内容かもしれないですが、ゴミ人間はどこにいるかなぁと、絵を見ながら楽しんでました。
デメリットは少し長め。最後まで集中力が持つかちょっと心配っす。でも、少しストレッチした内容の方が、子供にも刺激になっていいかな?ブログでも中身を紹介しているので、ぜひ見てみてくださいー。
ブログ(3歳の子供にも「えんとつ町のプペル」は楽しいらしい – 安田則之 – 海外事業・経営企画&一児のパパ担当)で一部紹介しておりまする。
絵本って、なかなか難しい品物なのかな。
まず親が選ぶけど、最後に子供が喜ぶかどうか。難しすぎてもあかんし、単調すぎてもダメ。親としては失敗したくないだろうし。だから、僕の意見が誰かの参考になればいいなぁと思って書きました。
自分の子供のためもよし、親戚の男の子にあげるのもよし。だれかの子供にプレゼントするもよし。まぁ、ちょっと他人に買うには、既に持っているかもしれないという懸念はあるけど、自分が選ばないテイストのものを誰かが選んだりしてくれると、嬉しかったりする側面もあると思います。
ということで、読み聞かせをするパパさんたち、 もしお悩みであれば、ぜひどうぞー。
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