音楽とスポーツと〇〇は国境を越える

最近、会社のみんなとフットサルしてきました。

 

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楽しいなぁ。楽しかったなぁ。いやー、にしても、部活してた時のイメージは残ってるのに、体がついてこないとはこういうことやわ。どんどん動けなくなってます笑。

一応僕も小学校から高校までサッカー部。中学の時は、地域選抜(都道府県選抜の一個下)には入っていたという何とも中途半端な感じですが、10年結構真剣に続けてきたスポーツであり、人生の取り組みです。高校の時とかなんて、真夏日に、朝から練習して昼は試合、みたいな日々をよく過ごしていたなぁと、本当に信じられないw。まぁでも、それを通じてたくさんの友人が出来たし、色々自分を作る土台の糧になったのは間違いない。

 

そんなサッカーは、僕にとって素晴らしいツールなんです。それは、人との出会いをもたらしてくれるツール。この写真のように、会社の人との交流が出来たりするのはもちろん、一番役に立ったのは留学中かなぁ。友達も増やせたし、英語の勉強にもなったし、いろんな国籍やバックグランドを持った仲間と知り合えたし、最高のツールやった。

 

詳しくは、ここにも書いたので(ってかこのネタのブログ多いなw)よかったら是非。

 

norrya.com

 

留学中にはサッカーが僕をいろんな形で助けてくれたわけですが、それに加えて「音楽」も同じ位置づけなのかな。これは言うまでもなく、好きなアーティストの話をしたり、友人宅でのパーティーで盛り上がったり。人と人の距離を縮める、そして国境を乗り越えるのを助けてくれるもう一つのツールというふうに強く実感してました。本当に音楽にも助けられたなぁ。

 

それと、もう一つ、盛り上がるもの。

そう、ブログのタイトルにつけた「〇〇」について。

 

それは、オンナの話(笑)。女の人ならオトコの話(笑)。

 

「あのブラジルの金髪の子可愛いよねぇ」とか、「あのスウェーデンの子友達になりたいなぁ」とか、よく留学先の男友達と話してたかなw。まぁ、でもアジア人はとにかくモテなかったのは覚えてるけど、とにかくこういう話もスポーツとか音楽と一緒で、一気に盛り上がる一つの話題。同じにように女の子たちも、オトコの話題で結構盛り上がってたような気がする笑。

 

留学に行って、僕が学んだこと、それは

 

音楽とスポーツとオンナの話は国境を超えるってことかな。

 

というわけで、今日はこんな話でスンマセンでした!w

 

また、誰かサッカーしましょ〜〜〜

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