今日は朝から蒲田へ。
お会いするのは株式会社MDIさん。
不動産の企画、開発、販売をされている会社ですが、実は民泊物件の運営もされています。
民泊物件を開発し、それを投資家に販売。投資家に対して家賃保証をつけて、運営を受託する。そんな案件が民泊でも出てきました。
m-1Tokyoと言うブランドで展開されていて、TripBizにもご掲載頂いています。
同社と同ブランドについて、以前もブログでご紹介しましたが、良いものは何度も伝えた方が良いので、また改めてご紹介します^^
大森や蒲田、羽田、粕谷、池上エリアで物件をお持ちで、今後300室に増えてくるだろうとのことです。
リーズナブル but 快適な宿をお求めのゲストさん!
まず初めに、とにかく綺麗で質が高いです。こんな綺麗な内装、水回り、ベッド。そして、スマートキーに超高速WiFiにネットフリックス笑。
そして、こんなに良い部屋にも関わらずらツインルームに二人で泊まっても、一泊7000円代。つまり。一人当たり3000円代に収まります。これほどの質を維持していて、この値段はなかなかないですね。
さらに羽田空港や品川、蒲田にも近いということで、ビジネス利用者が求める利便性も文句なしかと思います。
一方で、TripBizを使えばホストさんは運営が楽に、安心になる!
まず一つ目に、ゲストとのやり取りが楽になります。彼らのような民泊運営代行会社を使わず、自ら行うホストさんは、ゲストとのチャットが頻繁に発生します。そして、それがAirbnbなどのように海外からのゲストが多いと、チャット時間は夕方から夜中に多く発生し、業務負担にもなり得るわけですね。その点、TripBizでは、平日の日中が多いので、夜中に連絡がくるということは一切ないです。
次に、これもゲストとのやりとりですが、チェックイン方法やハウスルールの説明などがほぼ不要になります。これは、なぜかというと、企業さんの場合、同じ場所に何度も出張することがあり、リピート客のような存在ができ「いつもと通りです! のやつ
ちょっと、眠気に襲われながら、ブログを書き上げました。
よろしければ、こちらのホストさんの物件をぜひチェックしてみてくださいねー!
こちら▼
それでは今日はここまで〜!
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